自動火災報知設備の感知器の取替工事です。おおよそ7年を経過すると、誤作動(誤報)することがあります。10年を経過で作動しなくなる可能性が高くなります。無人でも火災に気付く為に大変重要な設備です。
感知器 取外し中。ベースも新品と取替えます。
感知器 取替完了。最後に作動試験をして電圧がきているか確認します。