これからの時代は、デジタル技術が統合され急速な変化が日常に見えるようになります。
デジタルサイネージとは、電子看板です。広告宣伝に限らず案内板や時刻表、企業や学校での情報共有ツールなど様々な用途で使用が可能です。ポスターやチラシ等の紙よりも人目を惹きつけ、大きな効果を上げることが期待できます。
難しい操作はありません。お客様のニーズに合った最適なデジタルサイネージシステムの構築から運用、コンテンツ制作までご提案いたします。

デジタルサイネージには、いくつもの種類がありますが比較するポイントが２点あります。
＜画面の明るさ＞
通常の液晶画面の明るさは300cd/㎡（カンデラ）ですが、これでは視界に入りにくいです。当社のお勧めするデジタルサイネージは、屋内で700cd/㎡、屋外では2,500cd/㎡の明るさで存在感を持ち、往来する人の視界に飛び込みます。
＜耐久性＞
屋外では太陽光の影響を受け、画面が焼けることが予測されます。屋内でも長時間の稼働をする為、耐久性は必須です。通常のモニターよりも専用の耐久性を持つデジタルサイネージの選択は重要と言えます。
環境にも左右されますが、概ね５年～７年間の使用期間です。
また、防塵や防水に対しても耐久性を備えてます。水や埃の侵入を防ぐ構造となっているため、屋外で風雨にさらされても故障しづらくなっています。

デジタルサイネージの表現力・訴求力を活かすためにはコンテンツの内容がポイントです。
手書きのホワイトボードや看板、ポスターでは伝えられない商品の美しさを鮮明に表現できます。
「マスク着用」や「会話を控えて」など直接言うには抵抗があることもしっかりと伝えることができます。
また、災害時や緊急時の情報発信にも利用できます。防災は事前の準備、防災意識を持つことが大切です。避難経路や注意喚起を発信することで施設側の防災意識をお客様とも共有し、安心安全に対する信頼を与えることができます。
コンテンツの制作もお任せください！

設置したい場所にコンセントが無い場合もお任せください！
電気工事士の有資格者が配線工事いたします。

リース契約は最長で６年まで可能です。毎月の広告費が固定されデジタルサイネージの寿命に合わせた入れ替えも計画できます。（※リース契約には審査がございます。）

＜広告コストの抑制＞
これまで紙に印刷して掲示していた情報をデジタルサイネージに表示することで、印刷にかけていた費用の削減、置き換えにも貢献することができます。